50歳普通二輪初挑戦の楽しくも過酷な奮闘記

50歳で普通二輪免許に挑戦する意味はある!

㉛3回目の卒検の補修はどうだったの?

5/28(金)3回目の卒検の補修。


おじちゃんは苦手科目のせいか、一本橋では余裕がない。
その為、スタート時にいつ左足がステップに乗ってるかも把握出来てないんです。


橋に乗って、初めて「あぁ!ニーグリップ!」って感じです。
ですから教官に、いつステップに乗せてるかを見てもらいました。


橋に乗る前にはステップに乗せてるとの事。


今日はクラッチの繋ぎめは関係なく、回転数だけ安定させて、ゆっくり走りだしたら
アクセル入れて「進入スピードに注意して」勢いよく乗る事を心がけました。


でも昨日のショックが残っていて一本橋の前で緊張してしまいます。練習なのに。


乗ったらアクセル切る。ハンドルブルブル、ゆっくりアクセル繋ぐ。


確率が悪くなってます。


教官は他の教習生も見なくてはいけないのでそっちに行ってます。
でも教わる事は全部教わってるから、乗れないってことは、
教わった何かが出来てないんだ、と思い、ひたすら一本橋とスラローム(同じ場所にあるから)を練習していました。


いまいち手応えも得られないまま教習終了。


一抹の不安を残しながら家路につきました。


5/29(土)は4回目の卒検です。


今宵はここまでにいたしとう御座います。

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